観る

  • それでも生きる子ども達へ

http://kodomo.gyao.jp/

間口(価値観・世界観)は広く持たないとな、と思わされました。今居る職場は世界が狭い人が多い気がするから。。。ちょっとかわいそうだな、と思います。これってちょっとバカにしてるのかな。失礼な話だ(苦笑)。

http://www.ja-zi2.jp/

鮎川誠さんが、絶妙な間の演技をしてらっしゃいましたが、アレは多分、狙ってなくて、天然なのでしょう。素晴らしかったです。

  • たみおのしあわせ

http://tamiono.jp/indexp.html

キムタクが何をやっても「キムタク」にしか観えないように、オダジョーも何をやっても「オダジョー」にしか観えない私でありましたが、この作品(あと有頂天ホテルとか、サッド・ヴァケイションもそうかな?)に関して言えば、それは違いました。特に主役なのに。監督の岩松了さんのウィットに富んだ、ちょっとブラックな部分が良かったです。

http://www.maikohaaaan.com/index.html

阿部サダヲと舞妓が出てくる話」としか、予備知識がなかったんだけど、蓋を開けてみたら、はちゃめちゃでした。予備知識は間違っちゃいないんだけど、ストーリーは全然予想してない展開で。ウワサほど、笑えはしなかったけど、楽しめました。堤真一さんはホントに素晴らしい役者さんだなぁ、と思わされました。そして、植木等さんの最後の出演作品でもあるのですね〜。エンターテイメントに富んでおりました。