ねじがふっ飛んで

食べれなくなり、喋れなくなり、考えられなくなり、人間としての機能を果たせなくなりました。死ぬしかないか、と思ったけどなんかそれはダサいので辞めました。
気がついたら、大泣きして声にならない声で母親に電話していました。今まで隠していた病気のこととか、とうとう話していました。ちょっと人間らしさを取り戻せたカンジ?なのかしら。
話したことで楽になったこと、逆に辛くなったこともあるけど、何かが前進したことは確か。プラスに考えねば。