嫌われ松子の一生
観ましたー。。。捉え方はいろいろでしょうが、ちょっと重かったかな。監督はひたすらファンタジーに徹しておられましたが、やはり重い部分が払拭しきれていなかったー。観方の比重にもよるんだろうけど。そうとうエンターテイメント性に富んだ作品であることには変わりありませんが、どうも自己の性格とか持病の部分でかぶるところがあり。。。いろいろ考えさせられました。
- 出版社/メーカー: キネマ旬報社
- 発売日: 2006/05/01
- メディア: 単行本
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